スマホで防げ 位置情報アプリに共通規格

特定非営利活動法人海の会 フォーラム 桟橋談義 スマホで防げ 位置情報アプリに共通規格

このトピックには2件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。1 年、 2 ヶ月前 テツ さんが最後の更新を行いました。

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  • #563

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    プレジャーボートなど小型船の衝突事故を防ぐため、国土交通省は、スマートフォンの無料アプリを使って自船の位置情報を他船と共有する仕組みの整備に乗り出す。複数の企業が開発中のアプリに共通の規格を導入し、互換性をもたせることで多数の船が情報共有できるようにする。2018年の運用開始を目指している。【内橋寿明】

    <水の事故>防ぐポイントは 海上保安庁担当者に聞く
    <海上保安庁>伝説の「海猿」が定年 特救隊の基礎築く
     通信機器大手「日本無線」は、自船と、自船の周辺を航行している船の位置情報を海図上に表示するスマホ向けのアプリを開発している。全地球測位システム(GPS)を利用し、陸地に設置された携帯電話の基地局を通じて情報を配信する。基地局のサーバーには航行ルートが記録されるため、事故が起きた場合は原因調査に役立てることもできるという。

     同様の機能をもつアプリは、他の企業も開発を進めている。別のアプリでも、互換性があれば情報を共有でき、より多くの船の位置がわかる。このため国交省は実用化に向けて共通の規格や運用のルールを定めることにしている。

     他船に関する情報は、船名や所有者名、操船している人の携帯電話番号などを表示する。基地局から発信する電波が届く沿岸から10キロ以内での利用を想定。スマホでの通話で危険を回避することが可能だ。衝突の危険がある場合に警報音が鳴る機能を付けることも、アプリを開発する企業に検討してもらう。特定の船の位置や個人名、電話番号などはプライバシーに関わる個人情報であることから、取り扱いの指針づくりも同省で進める。

     船舶安全法は、500トン以上の大型船を対象に、自船の位置情報を発信する船舶自動識別装置(AIS)の搭載を義務付けている。国交省は小型船にも搭載を勧めているが、数十万円規模の設置費用が壁となって普及が進んでいない。

     一方で、プレジャーボートを中心に、小型船の事故が多発している。海上保安庁の統計では、10〜14年の5年間に海上で事故を起こした船は1万1658隻。船種別の内訳ではプレジャーボートが4939隻と最も多く、42%を占めた。小型が多い遊漁船、漁船とプレジャーボートを合わせると、75%を占める。

    無料で普及期待
     国交省所管の海上技術安全研究所の田村兼吉・海難事故解析センター長は「衝突の危険がある場合、一方だけでなく、双方が位置情報を把握できれば回避しやすい。アプリが無料なら普及が進むことも期待できる」と話している。

  • #564

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    参加者

    概要はここに

    https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_action_common_download&item_id=111564&item_no=1&attribute_id=1&file_no=1&page_id=13&block_id=8

    わかるけれど考え方が本船チックかな?
    船速が早いし、きちんとまっすぐに走ることすらしていないボートも多く見受けるし、
    簡易AISを安く提供した方が早いかも?

  • #565

    テツ
    キーマスター

    基本はワッチの励行ですよね。
    共通規格ってのが引っかかるんだけど・・・

    どうしてもシステム作るとしたら、

    ・Wi-Fiで携帯のGPS情報と登録船舶情報をAISのサーバに送る。
    ・AISアプリで船舶情報を取得/表示。
    ・特定の半径に他の船舶がいるかどうかを判断し警告する。

    どっちにいるかなんてぇのは、自分の目ん玉で見ればいいでしょ。
    これなら500トン以上の船も近くにいるのが判るし、反対に大型船からもAISで小舟が近くにいるのも判るよね。
    漁師にもAIS義務付ければ更にいいかもしれないけど、何処操業しているのか知られたくないだろうから嫌がるだろうね。
    まぁ、そういう所を何とかするのが行政の仕事ではと思うのですが・・・

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